生理痛がひどいと毎月とっても辛いですよね。一週間で終われば良いのですが、生理前からイライラが続いたりすると、月の半分くらい生理に振り回されていたりしますよね。

 

生理が不順で予定通りに準備していても、なかなか合わずに、例えば楽しみにしている旅行なんかのイベントに生理がぶち当たってしまうと、テンションがた落ちですよね。

 

最近骨盤矯正という言葉を良く耳にしませんか?生理痛改善や、産後のダイエットなどに良いというフレーズを街中でも見にかけ、「何だか良さそう」気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

では、そもそも骨盤矯正と生理の関係とはどういったところでしょう。

 

骨盤矯正で生理を早めたりと、生理時期のコントロールは出来るのか?

 

骨盤矯正で生理が早くきたという人がいるといいますが、そもそもの骨盤と生理の役割から見てみましょう。

 

骨盤は、体の要。全身を支えるため、そして生殖器などを衝撃から守るために、しっかりとした骨で出来ています。家で言うと支柱である、いわゆる大黒柱の役割。

 

大黒柱である骨盤が歪んでいると、体に不調を来たすのは当たり前。なので、その大黒柱の歪みを矯正してあげるということは、体の機能を正常に働かせるということ。

 

骨盤矯正は実は生理中でもいいんです。施術直後は筋肉がほぐれ、経血量が増えることがありますが気にしないで大丈夫。矯正直後は筋肉がほぐれ、代謝が良くなり、経血量が増えるということをきちんと理解しておくこと。

 

ただ、量が多く、漏れが気になる方、施術中痛みが負担と感じる場合は、きちんと施術してくれる方に伝えましょう。

 

骨盤が歪んでしまっている人は、矯正して正常に戻してあげることで、今までの生理不順でしばらく生理がきてなかった人も、あるいは、遅れがちな人も、きちんと生理周期が戻ってくることもあるのです。

骨盤の開閉と生理痛の関係性とは?

 

骨盤の開閉と生理痛の関係性は非常に密接です。

 

骨盤は体の芯となる部分に位置してこそ、色々な骨や内臓を支える役割をしっかり果たせる。生理は、妊娠をしないときに、不要になった子宮内膜が子宮という筋肉の収縮によって排出される仕組み。

 

骨盤が正常な位置にあれば問題はなく、骨盤に歪みがあると、排出されるときに負担がかかり、排出しにくい環境になっています。

 

筋肉で出来た子宮と骨盤は靱帯という硬いひもでつながっいます。筋肉はもともと引っ張られると硬くなる特性があり、歪んだ骨盤は子宮を引っ張ってしまうため、子宮は硬くなりるという。

 

この、子宮が硬くなっているのは肩こりと同じような感じになっている状態。つまり、生理痛がひどい人は骨盤が歪んでいる人が多いのです。

 

特に女性の骨盤は、妊娠・出産という大役を果たすための機能を発揮できるように、生理周期に合わせて開閉するように動き、それによって女性ホルモンの分泌などが行われるという。

 

この骨盤の開閉は、生理時の良好な血行の流れや、神経の伝達に大きく影響し、きちんとに開閉が行われないと生理不順やPMS(月経前症候群)がひどくなってしまうのです。

 

こういったことから、骨盤の開閉が正常に行われることで、生理痛の改善に繋がることがわかり、ということは、骨盤が正常に位置することが非常に重要なこと。

 

骨盤の開閉が鈍ると、骨盤内の圧迫による血液の循環の悪さや、神経の伝達が不安定になるというので、それにより、生理周期にも影響が出てしまいます。

 

これは、日頃の運動不足や、姿勢の悪さからの骨盤の歪みや体のバランスの悪さからくるので、日頃からの習慣や癖を意識して改善することが必要です。

 

また、出産で骨盤は大きく広がり、産後の不調は骨盤の歪みからくることも多く、産後の腰痛や尿漏れ、冷えや肩こり等も、骨盤が正常に位置することで、改善されることも多いという。

 

赤ちゃんのお世話で自分のことは二の次になってしまいがちな時期かもしれませんが、赤ちゃんのお世話がきちんと出来るのも、あなたが元気であることが前提。産後の骨盤ケアは気をつけて!

まとめ

 

まずは、骨盤は体の芯にきちんと位置することで、今まで辛かった生理痛や、困っていた生理不順を改善出来るのなら、まず骨盤の矯正をすることから始めましょう。

 

自分の意識や習慣から改善していけることが多い。まずは日頃のくせが骨盤の歪みの原因が多いので、改善することを意識すること。

 

では、骨盤ケアをしても痛みが治まらないのは何が原因なのでしょう?ひどい生理痛が治らなかったり、出血量が多すぎると感じるのは、もしかしたら婦人科系の病気が隠れているかもしれません。

 

生理痛がひどいという症状は、子宮筋腫や子宮腺筋症、子宮内膜症や卵巣嚢腫といった婦人科の病気の症状のひとつということもあります。これらの病気は、早期に発見できることで、色々な対処法があります。

 

なにより、無知が一番危険です。まずは自分の出来ることから始めて行きがましょう。

 

 


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